RIDE ON TIMEに向けた宣誓
RIDE ON TIMEが怖すぎるので夜な夜な未来の自分のために文章を綴っています。
私はドキュメンタリー恐怖症です、滝沢歌舞伎の稽古風景で今まで見たことのないおおはしくんを見てから。だから、クロニクルを見ている時に右上に出た「RIDE ON TIME 2月8日放送」の文字、シンプルな驚きの感情の後からは「こわい」という気持ちしか出てこなかった。いや、見るよ？もちろん見るよ？それでもこわいもんは怖い。
ここで言葉にしたことが自分の支えになりますように、、、
10月6日、おおはしくんは『なにわ男子』というユニットの一員になった。10月4日に早売りで知った瞬間最初はびっくりしたし思うところもなくはなかったけど、それから1時間後、これからが楽しみで仕方なくなった。切り替えの鬼。これから見れるかもしれないたくさんの景色にとってもわくわくした。
わたしが好きになったおおはしくんは、関西ジュニア個人戦時代(とはいえ形はなくとも見えるくらいには括りが存在していたけれど…)に丈くんというシンメはいても「何かに所属している大橋くん」ではなく「個人としての大橋くん」だった。これはあくまで「私が好きになったおおはしくん」が、という話。
関西ジュニアのファンではあっても、スタンスとしてはおおはしくん個人を応援していて、そして東京のグループを組んでいるJr.を見ながら「箱推しは危ないよな」なんて他人事のようにわかったような口をきいてた。
なにわ男子が組まれた時も「あくまでおおはしくんのおたくでいよう」「自分が好きでいられる間は好きでいよう」って思っていたけれど、想像以上になにわ男子の7人みんなのことが大好きで、大切で、愛おしくなってしまったみたい。そして7人のその先を願ってやまなくなってしまったらしい。
今まであった関わりはもちろん、見たことがなかった組み合わせでも7人それぞれの関係性が積み上がっていくのを見るのが本当に楽しくて、綺麗なものしか見えない箱の中で丁寧に大切に囲ってしまいたくなるくらい愛おしい。そんな彼らにはきらきらしたものしか見せたくない。
だけど現実はそうはいかないことだってわかっていて、事実こちら側のめんどくさいいろんな感情をも引き受けてくれようと、和らげてくれようとしてるメンバーだっている。
ただ、これはわたしのエゴだけど、エゴでしかないけれど、彼らにきらきらしたものしか見せたくないのと同じようにわたしだってきらきらしたところしか見たくない。おいしいところだけ食べてへらへらしていたい。アイドルは人生をかけてやっていてもこっちはどう頑張ったって娯楽でしかないから。そしてそれ以上のものをかけてはいけないと思っているから。(あくまで個人のスタンスの話)
それでも、今アイドルをしていることがきらきらしたものだけでできているわけじゃないことくらい百も承知。二百も合点。だからこそ楽しそうにしてくれてないとやってられないじゃん、こっちが（笑）アイドルって偶像崇拝なんだもん。
「こんなに頑張ってる姿に感動した」なんてそんな素直な感情を持てるほど真っ直ぐ生きてないからさ、「なんでこんなに頑張ってくれるんだろうか」「わたしの応援が1ミリでも重荷になっていることはないか」とか考えてしまう。めんどくさいおたくだな。
滝沢歌舞伎の稽古風景、あれは個人の心情にはそこまでフォーカスされていなかったけれど、だからこそ勝手に内面をずかずかと覗き込もうとしてしまうのをやめられなくて、勝手にわたしが消耗してしまったし、初めて私の中で勝手に作り上げた「おおはしくん」が揺らいでしまって怖かった。
そしてそんな姿を見るとしんどかったら逃げちゃえばいいのにって適当にここまで生きてきた私は思ってしまう。あなたが幸せになる可能性を、選択肢を狭めてしまっていないかって怖くなる。そんなこわさがドキュメンタリーに詰まっていると考えたら今から胃が痛い。
だけど、もしそんな姿をこちらに見せてくるような番組だったとしてもさ、彼らがそんな経験をしたことに変わりはないし、それを後から勝手に知って後からどうこう言ったって彼らの記憶や経験したこと、当時感じたことが変わるわけじゃない。その上でキラキラのアイドルとしての顔をこちらに見せてくれてるんだよね、だからここでつらくなるのは私の勝手なんだと思う。
そしてアイドルとしてこちらを向いてくれてる彼らの眩しいくらいにきらきらした姿がその経験をした先の答えなんだと思う。そうやってその経験を後から正解にすることができるのは彼ら本人でもあるけれど、それはいちファンである私にだってできる。
過去を、今を否定しない。「あなたが私の正解だよ」って言い続ける。
この先ずっと7人でいられるのか、7人の進んだ先に何が待っているのだろうか。私はそれがデビューであって欲しいし、その知らせを聞く準備はもう十二分にできているけれど、そうならない場合が起こり得ることくらい痛いほどわかっているし、そのリスクも全部全部まるごと飲み込んだ上でなにわ男子が！この7人が！大好きでたまらない。だから全力で応援していくことを決めたんだ。7人の未来がどうなったとしても全力で笑って、泣いて、喜んで、悲しんで…それをする覚悟も意気込みも持って大橋担、Jr.担をやっています。
悲しいことも落胆することも起きてなんか欲しくないけど、なにわ男子の7人のこと本当に大好きで愛しくなっちゃったから、「もしかしたらいつか…」なんて予防線を張るよりも、今を全力で「大好き！」って叫んで下手に大人ぶったりして悲しむ準備なんかしたくないんだ。
とはいえ、冷静になってとても冷めた話をすれば、そもそも私がいつまでおおはしくんのことを応援しているかなんかわからない。私がずっとおおはしくんのことを好きでいられる保証もどこにもない。そんなのわかってるよーーーちゃんとわかってるーーー！！！だからこそ私は今のおおはしくんを好きでいたいの！！！！！！！(情緒)
わたしがリアルタイムで見ることができなかったおおはしくんも、わたしがこれまで見てきたおおはしくんも、これから見ていくおおはしくんも全部大橋和也くんでしかありません。今までだって変わってきたようにこれからも沢山の変化、もとい進化がある。
これは常々思っている持論ですが、今わたしの目の前にいる「いま」のおおはしくんのことを応援していれば、おおはしくんの今までの時間全て包括して好きでいられると思っていて、それは「いま」のおおはしくんは過去の積み重ねでできてるから。この持論はわたし自身のどうしたって変えられない「永遠の新規」という自意識を肯定してあげられる方法として見つけたもの。
ファン歴は変えられない。見てこなかった時間も埋められない。だから、「いま」のおおはしくんのことを好きでいられる間はわたしはファンでいるし、変化していくおおはしくんをその変化ごと愛せるうちはファンでいる。
これはわたしの宣誓です。RIDE ON TIME、受けて立つ。
2019.1.26
忘れたくないあれこれ~秋も関ジュに恋しちゃったよ~
2018年ハロウィンの夜、ずっとずっと心待ちにしていた「アイドル・大橋和也」にはじめましてしてきた。
視覚の記憶が一瞬で失くなってしまったので感情の記録をぶわぁっと。
始まった瞬間、周りの歓声とともにぜってぇこの景色忘れないぞ！と強い気持ちでステージの上のキラキラしたみんなを眺めた。眩しくって最高。関西ジュニア最高。
そんなこんなで私的201８年秋の振り返りをしていきまっす！
……………………
すたーと！
おおはしくんのおはなし。と、いろいろ。
⚠︎セトリはガン無視で進んでいきます。
ハチャメチャ音頭〜。
すっごく楽しそうで、こちらまでにこにこになっちゃうくらい本当に楽しそう。ステージの上にはそんな大好きな大橋くんがいた。お闇の写真を先に見ちゃってたからその時にも思ったけど、あんなに布もキラキラもたくさん付いた衣装を着てるのが本当に嬉しかったな〜。時々スイッチが入る私のエモエモモード()の時に「もっと色も布も装飾もたくさん付いたお衣装着ような！もっともっと前で踊ってたくさん歌おうね！！！」なんて言った時があった、多分2.3ヶ月前くらいかな、ミッデビの写真を見た時にまだまだ絶対いける！！なんて思った気がする。その時のことをなんとなく思い出してた。
オープニング、メンバー紹介大橋くんのターン。
ああすきだな、そもそもを辿れば私は大橋くんのダンスが担当になる入り口であり決め手だった。期待を裏切らないというか期待通りというか、大橋くんは大橋くんだった。これからも、応援できる、応援するってあの瞬間改めて強く思った。
なにわlucky boy。
見たら泣いちゃうかも〜、なんて思ってたけどそんなことなくて。きらっきらに輝いていて、愛おしくて、もっともっと大きな夢の舞台に立って欲しくてたまらなくって、この瞬間を私の宝物にすることを決めました。それにしてもキラキラすぎて泣いてるヒマなんか無かったな〜、笑顔で見る以外の選択肢なんてなかったよ。
逆ラバ。
わたしがはじめて生で見たのは御園座の大橋くん、彼はあれから何にも変わってないけど着実に変わってて、多分わたしの中の「対・大橋くん」の見方が変わっただけ、たぶんそれだけ。ちょっと自分でも何を言っているのかわからない。大橋くんが好きです。と言っておけばなんでも誤魔化せると思っています。それでもあの日「おおはしくんのことを知って、ファンになってよかった。」って思ったことから何にも変わらないな。御園座の時みたいに構ってくれる佐久間くんもふっかさんもお世話してくれてた阿部くんもいないけど大丈夫だった？（笑）でも楽しいね、うれしいね、かわいいよ。
日本よいとこ。
かーーーっこよかった！9月の間ビデオが擦り切れるほど(表現が古い)見てた曲。間奏での、大橋くんを取り巻く空気が見えるようでいて無重力にも感じられる圧巻のドルフィン見れてよかった、あれめっちゃすき。柔軟性と体幹という大橋くんのダンスの強みがばっしばしに感じられる曲で、「体幹…」と思いながらたくましいお腹を眺めてました、なんかごめん（笑）「じゃんじゃか大阪」はin大阪でも、今回のコンサートでも前に被っちゃう位置で結局見れなかったな。それにしてもあれだけのハードな振りを群舞でやると圧巻だな〜。ああいう服装の衣装もいいよね。
ヲタ芸。
黒スキニー履くと脚がむっちむち。近くの大吾くんと見比べて「あっ…うん笑笑」ってなった（笑）いや、もっと焼肉食べていいよ、むちむち最高。心の声が漏れた。これに限らないけど「いや、おおはしくんの声じゃん（笑）」という声が聞こえる時多数だったなー、かわいい。
ハピラキ。
なんか申し訳ないほど近くのJr.より遠くの自担？をやってしまったので目の前にメンバーが立ってるのを申し訳ないなと思いつつ上手眺めたりしててすいません…って感じだったけど、一瞬でも長く見てたくなっちゃうな〜こういう曲は尚更。だって大橋くんが楽しそうなんだもん、わたしも楽しい。
BIO。
これもin大阪の映像を飽きないけど飽きるほど見てて「これすき！」って振りがあったから、生で、目の前で見れたことにゾックゾクしたしやーっぱカッコいい。ダンスの話は細かいことは上手く言えないからかっこいいに逃げるけど、あの、ダンス見るのが好きなんですよね、上手く言えないけど。
ミッデビ。
なにわ男子の曲はできるだけ他の子たちも見たいなーって思ってたから気持ち引き目で見てた。なにわluckyboyみたいなアイドルキラキラ曲ももちろんよかったけど、こういうカッコいいもちゃんとしっかり素敵で、ほんとにこれからを見ていきたくて仕方なくなった。丈橋で向かい合った瞬間（「夢に見てた 君を」の部分）に「きゃあ///」じゃなくて、なーんかずっしりとくるものがあったな、とにかく二人が二人で居てくれて良かったなぁって、うまく言えない。
JUMBO。なんか上手がかわいいって記憶しかないんだけど私の記憶力は本当に大丈夫だろうか…
なんかこの後くらいからかな？客席登場というかお立ち台？に大橋くんが行って、いやー見事に後頭部しか見えない！しかもまあまあの前列だったから後ろ向いたら私の後ろ3列くらいみんな前向いてるし、そもそも私はステージに背を向けてるしどこ見るのが正解なんだろ…いやステージなんだろうけど…だって「もちろんきみに」「あなただけに」「きみがすべてさ」っておおはしくんにやりたいに決まってんじゃんか！！！大橋くんのつむじはハゲる心配がなさそうなくらいふっさふさでした！！！！！
あと、ファンサにあんまり固執してないから客席登場のときのモニターを見たときもみくちゃ感にちょっとびっくりぽん。
誰かメンバーがファンの子にファンサしてるのを見るのはすっごく好きなんだけど、あくまでアイドルが「与えてる」図がいいのであってファンが「求めてる」のを見たいわけじゃないというか…語りだすおたく……まあ、わたしも通路側とかにいたらなんかどうにかわんちゃん！って思うに決まってるからまあそういうものだよな！！！わたしも龍太くんのバニラの香りかぎたかった！！！
ただ、連番した人に「ファンサなにしてもらいたい？」って聞かれて本気でなんにも浮かばなかったし(なので名前うちわのみで参加しました)、私がおおはしくんに何かを求めるって感情が多分ないんだよね、まあもちろん手でも振られた日には確実に寿命が延びるくらいには嬉しいけど。というより縮むんじゃない？って友達に言われて、あ、そっちだわ💡となりました、寿命は縮みます。まあそんなこんなでちょっと「ぅゎ……」ってなってしまったし、ファンサ(概念) #とはって感じですね、はい。おおはしくんが焼肉を食べることと体重が増えることがわたしにとってはファンサです(真顔)まあ真面目に言うなら楽しそうに踊って歌ってくれてればまじでそれでいいです。なんてったって夏のexで「無視されたい…」って6歳年下相手に言った女だ、私は。逃げないで……
ちなみに見てて楽しかったのは末澤くんが耳みたいなのを作った後に照れてたというか「ふっ😏お前なぁ」って聞こえてきそうな表情を浮かべてるのを見たのと(死)、恭平くんがニコニコっていうよりもイケメン卍な表情ではらっとお手振りしたのを見ました、ごちそうさまです。
▶はなしにもどる。
My dreams。
多分私はこれを見るために往復○万円かけて、たった5時間の滞在のために大阪まできたんだなって思えるくらいに大切な景色だった。綺麗だったな〜美しかったな〜。「おおはしくんの担当になるぞ！」と決めた時、申し訳ないけどこんな景色がみられるなんて想像してなかった。猫のおひげとえくぼができるひまわりみたいなかわいい笑顔も大好きだけど、あんな表情で歌い上げる姿も最高だ。大橋くんの歌声だけに酔いしれる瞬間が確実にあった。真っ直ぐ前を見据えて歌う眼を正面から見れたこと、あなたが見ているその先を私も見たい、どんなスピードで進んでいってしまうのかわからないけど、差し伸べてくれた手にはすぐに気付いて待たせたりなんかしないから（激重ポエム）って改めて思わせてくれた。自分のパートじゃないところで口ずさんでいる時の噛み締めた表情もはっとした。美しかった、それに尽きるな。
記憶と曲が結びつかない編&MC。
大橋くんはめちゃくちゃ気の多い男、罪ぶかい。初っ端で長尾くんとくっついた瞬間私は(心の中で)ひえぇぇぇ！！！って言ったし、たぶんひゃ…くらいは心の声が漏れた。好きな人と好きな子のあれこれは好きでしか無い。もっとください、いつでも待ってます、ついでにコンビ名教えてください。
赤ちゃん(18年組)との絡みは私のおーはちくんへの母性(※大橋くんは同い年ですよ)とちびっこへの母性(それはわかる)でこれまた菩薩になった。正門くんとのマイクのやつとかステージの真ん中奥で踊り狂ってるやつとかも見たけど、踊り狂う前に他の人見てる隙に見失ったんですよね、んで、真ん中にやべぇ人らいるなと思って見たら大橋くんでした、笑った（笑）
真鳥くんには顔擦り付けてて絶対汗ついてた、やばい。Rhenさんには相手がたじろぐ勢いで絡みに行くし、なにわ男子のわちゃわちゃターンは犬のじゃれあいかと思った。恭平ちゃんが完全に大橋くんに懐いててかわいい。
「大橋くんが絡みに行って丈くんは嫌がってたけど満更でもない表情でした。」みたいなレポを死ぬほど見かけてどういうことよ（笑）って思ってたらそうとしか言えない絡みで笑った。大橋くんに髪の毛触られて抱きつかれてる丈くんめっちゃにこにこしてんじゃん、笑う。私が好きになった丈橋とはまた違う形だけど好きになったものの形が永遠である必要はどこにもなくって、その変化も過去があったからこその今もまるごと好きでいたいな〜。(It's ポエム time)（2度目）でもチューはしないでね😉（笑）
MCの番宣の時のお辞儀がいちいち柔軟体操のあれなのはなんでですか？伸ばした腕が床につきそう。みんなの話聞いてる時のお顔がきゃわ。大橋くんは犬だな、飼えそう。ドライフードじゃなくて缶詰買ってあげたい。
BTK。
予習として冬ソナの曲をはちゃめちゃな歌詞で歌えるレベルには聞き込んで行ったんですけど(真面目がバレちゃう🙈)、そのせいかより死にそうになった、腹筋と顔の表情筋がつるかと思った。ぺ・カズンとリ・チャードには申し訳ないけど優勝はF-タイガーさんでした🙏こじけんあんなに美形なのに意味わからんすぎて最高だと思う。ちなみにわたしはぺ・カズンビジュの大橋くんがズッキュンです、理系の予備校生じゃん、好き。困らせたい。
いろんな人のおはなし。
聖夜様あざとい、ずるい、あれはひも。エア頭ぽんぽんの日でした、めっちゃぽんぽんした。おかゆちゃんドヤ顔で「しゃしゃしゃ」って言っててめっかわ、でもダンスめっちゃ上手なのもわかってるからずるいよなぁ。奥村くんええ声、知ってたけどやっぱええ声。風雅たん、大丈夫、おねえちゃんわかってるよ、今反抗期()なんだもんね、ちっこくてきゃわきゃわな風雅たんもめきめきかっこよくなっていく風雅たんも変わらず姉(実際のところ正式には友達の息子の風雅たんに「お姉さん」って呼ばせてる人)の人格で愛でているのでのびのび育ってくれ。それだけ。
YOUたちの安心安全安定のおもしろさは殿堂入り。
大橋くんがステージ上にいない時は末澤くんを見ることにしてて、レミゴやら轟は他のメンバーも視界にしっかり入れつつ末澤さんを見てました。沼が見えた……申し訳ないけど顔はあんまり見てなくて、手やら足やら時には太もも(土下座)を見てたんだけど、なんかすごくすごかったです。(語彙力5ちゃい)
それにしてもレミゴが好き過ぎたな〜、お兄ちゃん達ほんっとに格好いいな〜、帰ってきてから一番脳内再生されたのも、何故か歌割りやら歌声やらを一番覚えてたのもレミゴでした。すごく好きなパフォーマンスだった。これについてはまたいろいろ考えたことがあるのでまとめます…
轟。
格好良かった、、、圧倒された、、、。多分轟の時なんだけど床に倒れる振りが見えなかったのほんとに悔やまれる。他にも色々見えてない。局動画ください。「うわぁ…」ってなってたら終わっちゃって困りました。
夢クロ。
もんビバ出てきた瞬間ヤバいのクるぞ……って構えてたのにもかかわらずすっごかったねぇ。わたしですら呼吸忘れそうだったんだから担当さん息できてる？って世界観でした、尚どんな曲だったか記憶がないです。(もはやデフォルト)
ハロウィンコーナー。伊藤兄弟可愛すぎる。食べれそう。絶対イケメンになる。チー坊*1みたいじゃない？かわいい。「え～～～お外で遊んでおいで？でも、連れ去られでもしたら大変だからおうちでゲームする？」って思いながら見てました黙ります。
大内リオンくんはプロみがあっていいですね(誰目線ですか)
ミッデビ前のヴァンパイア、にしたくヴァンパイアの日でした。あの子ほんとに中3？おかしくない？？？色香*2を放つ妖艶さ……年齢という概念をぶち壊してて、「……ひゃあ////」ってなったらしいです、当日のわたしがついったで言ってる。たしかににしたくちゃん、改め拓哉への歓声はもんの凄かったんだけど、とあちゃんはきっと神秘的なヴァンパイアで、そもそもみんなの弟枠だからあからさまに「湧く」というのが無くて、にした…拓哉は色気を感じるヴァンパイアだしなんとなく未来のリア恋枠の香りがするから「湧きやすい」のかなと思ったりしたりした、まあとあちゃんのを見てないから知らんけど。
ねえ、どうする？？？もうとっくに5000字超えてるんだよね、こわい。
そろそろまとめに入ります。
……なにわ男子くんのおはなしもしよかな、語っちゃいそうだからかるーく。
個人的に嬉しかったこと。上から目線みたくなってしまったら全力土下座するんだけど、トリオちゃんたちがね、今までしっかり見てあげれてなかったわたしでもわかるくらいにめきめき成長していてお姉さんは泣きました。特にみっちーの日誌を読んだ後だったから、あんな事を言わせてしまって不甲斐なかったし、君たちの想いもちゃんと受け取れるおたくになりたいなんておこがましくも思った。わたしはトリオちゃんの姉になります。宣言。
大西畑ちゃんのアイドルとしての安定感というか安心感がすごくて、かわいいだけじゃないいろんな振り幅を持っていてすごい。今まで「アイドル」とはなんぞや？の世界で生きてたから冷静に感心してしまった。アイドルってすごい。
丈くん、とりあえず感謝の気持ちで胸がいっぱいだ。大橋くんと丈くんが一緒に居るのが嬉しくてたまらないの。いつだってキラキラに違いないけどアイドルをしてる丈くんはケタ違いにキラッキラしてて、カッコよくて、かわいかったです。
大橋くん、王子様みたいな衣装、はじめ見た時はちょっぴり笑ってしまいました。似合ってるよ、とっても似合ってる、ほんとうに。緑のヒョウ柄の王子様みたいな衣装を着て歌って踊る人のファンになってるなんて、一年前の私が聞いたら鼻で笑うんだろうな、見てろよ、ほんっとに最高なんだから。
なにわ男子、応援していくよ、愛していくよ、ちゃんとみとくから。
みんなに応援してもらい
みんなから愛されるように
（中略）
今は未熟ですが 口先だけにならずに 行動で示せるように頑張りますので みといてくださいね
そして最後に超絶当たり前の事を言います、
大橋くんはどこにいても大橋くんだったし、わたしは大橋くんが好きだ。
そう、大橋くんが好き。(真顔)
そんなこんなで「Fall in L♡VE ~秋に関ジュに恋しちゃいなよ~」がわたしにとって初めての関西ジャニーズJr.のステージでした。わたしが大好きになったものは、大好きになった人はさいっこうでした。らぶ。
果てしなく続く航海、快晴だって、荒波だって、きみが進む先にはきっと素敵な景色がひろがっている。
